【第29話】初めての家賃入金で感じたリアルな喜びと責任感

運営を始めて、

初めて家賃が振り込まれた日。

正直、すごく嬉しかった。

でもそれ以上に、

**「大家としての責任感」**を改めて強く感じた瞬間だった。

家賃入金を通して感じたこと

① 小さな一歩だけど、大きな一歩

最初の家賃は、

「これが不動産投資のリアルなんだ」

って実感させてくれた。

② 家賃収入=入居者さんの信頼の証

お金だけじゃない。

入居者さんが「ここに住みたい」と思って、

家賃を払い続けてくれること自体が信頼関係の証だと感じた。

③ 家賃収入=資産運営の責任

家賃をもらうってことは、

  • 快適な住環境を維持する
  • トラブルにきちんと対応する
  • 安心して住み続けてもらう

この責任を負う立場になるってことだと改めて実感した。

【今回のまとめ】

  • 家賃入金は「喜び」と「責任感」を同時に感じる瞬間
  • 入居者さんとの信頼関係を大切にする
  • 大家業はサービス業だという意識を忘れない!

次回は、**運営初期にやって良かったと感じた「収支管理の工夫」**について書きます!

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