運営を始めて、
初めて家賃が振り込まれた日。
正直、すごく嬉しかった。
でもそれ以上に、
**「大家としての責任感」**を改めて強く感じた瞬間だった。
家賃入金を通して感じたこと
① 小さな一歩だけど、大きな一歩
最初の家賃は、
「これが不動産投資のリアルなんだ」
って実感させてくれた。
② 家賃収入=入居者さんの信頼の証
お金だけじゃない。
入居者さんが「ここに住みたい」と思って、
家賃を払い続けてくれること自体が信頼関係の証だと感じた。
③ 家賃収入=資産運営の責任
家賃をもらうってことは、
- 快適な住環境を維持する
- トラブルにきちんと対応する
- 安心して住み続けてもらう
この責任を負う立場になるってことだと改めて実感した。
【今回のまとめ】
- 家賃入金は「喜び」と「責任感」を同時に感じる瞬間
- 入居者さんとの信頼関係を大切にする
- 大家業はサービス業だという意識を忘れない!
次回は、**運営初期にやって良かったと感じた「収支管理の工夫」**について書きます!