ついに物件の内見に行く日がきた。
ドキドキしながら現地に向かったけど、最初の感想は…
「ネットの写真と全然違う!」
外観は思ったより汚れていて、共用部にはチラシが散乱。
写真だけ見て決めなくて、本当に良かったと心底思った。
内見でリアルにチェックしたこと
- 壁紙の傷・汚れ
- 水回りのカビ・水漏れ跡
- ドアや窓の開閉状況
- コンセントの位置・数
写真や図面では絶対にわからない「空気感」。
これが、内見で一番大事だと強く実感した。
【今回のまとめ】
- ネット情報だけで物件を決めない
- 内見では「空気感」を必ずチェック
- 細かい設備や建物の状態も忘れず確認!
次回は、内見を重ねる中で見えてきた「良い物件」の共通点について書きます!