物件を引き渡されて、いよいよ大家業がスタートした。
嬉しさ半分、不安半分だったけど、
まず意識したのは**「最初が肝心」**ということ。
最初にやったことリスト
① 管理会社との最終打ち合わせ
- 家賃入金サイクルの確認
- 修繕対応ルールのすり合わせ
- 緊急時の連絡体制チェック
② 物件の最終現地チェック
- 共用部分の清掃状態
- 設備の動作確認
- ゴミ置き場や駐輪場の状況
細かいところまで自分の目で確かめた。
③ 収支管理シートを作成
運営が始まったら、
「家賃収入」「管理費」「修繕費」などを
きちんと管理するために、専用の収支シートを作った。
最初の一歩を丁寧に踏み出せたことで、
この後の運営にも余裕を持てるようになった。
【今回のまとめ】
- 最初の管理体制構築が超重要
- 自分の目で物件をしっかりチェック
- 収支管理は初日からきっちり!
次回は、初めての内見で感じたリアルな驚きについて書きます!